オクテの生徒より、雑草を。   "THE PRINCESS BRIDE" by William Goldman
フレッド・アステア&ジュディ・ガーランドと3日違いの命日…。
2009年06月26日(金) 23:28
我らが“師匠”・フレッド・アステアは50を過ぎて代表作“バンド・ワゴン”を撮ったのですが、世の中の仕組みがこの半世紀でまるっきり変わってしまって、スター本人が受けるストレスやプレッシャーだけでも比べものにならなくなっているのは間違いないのですから、エンターテイナーが力尽きてしまう年齢について比較するのはあまりにも酷でしょう。
ただ、この人が将来“ザッツ・エンターテインメントPART2”のアステアやケリーのような姿

になることはワタクシには一度として想像できませんでした。

ショートフィルムやステージの映像を見るたびに(残念ながらワタクシは一度も生のステージを観ることはできませんでした)ワタクシが必ず思い出していたのは、ジュディ・ガーランドの一生(本日時点でのwikipediaの記述はあまりにも酷すぎます…、もうちょっとニュートラルな記述はこの辺か…、とにかく映画化が予定されているような波瀾万丈・毀誉褒貶の激しい47年だったようです)で、この人はこのまま彼女の人生をソックリなぞり切ってしまうのではないかといつもハラハラしていた…のですが、なぜか最近はそれが絶対的な確信に変わっていたのです。そんなに体調が悪かったとは全く知らなかったし、そんなことは(ファンだろうがアンチだろうが)他人には当然云えませんし…。

そんな中でのマイケル・ジャクソンが自宅で急死という第一報は、ワタクシにとっては驚きとかショックというより、「ああ、やっぱりそうなっちゃったのか…」という動揺や落胆が大きいです。せめて予定されていたイギリス公演が、ジュディにとっての“スタア誕生”かカーネギーホールになることを願っていたんですが…。
この人に対しては、昭和末期に育った子どもの一人として「ご冥福をお祈りします」というよりも「お疲れさまでした、ゆっくり休んでください」と言いたい気分です。

イントロでジュディの代表曲”Get Happy”が流れる、マイケル・ジャクソンMTVのステージ(1995)


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珍しく週末旅行に行きます♪
2009年06月12日(金) 00:15
※ うっかり前回のエントリーを削除してしまいました。アステア生誕110年で”Puttin’ On the Ritz”への動画のリンクだけだったので、ワタクシの記事としては今更な内容ではあるので、そのままにしてます。

週明け頃に駅でチラシを見かけて、ハテこんな切符今まで売ってたっけと疑問に思っていたのですが、その後正式にリリースが発表されたようで。
ツーデーパス JR東日本
http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?mode=top&GoodsCd=1470

既にあちこちで言及されていますが、特急券だけ買えば新幹線や特急にも乗れるのは非常に有難い。ワタクシは常々JRは一人旅には冷たいとボヤいていますが、これで中距離のフリーの移動はだいぶ楽になりそう(JR東の新幹線や特急の主要区間の往復なら「えきねっと」の会員予約割引が便利です)。
この切符の発売は20日からなのですが、会社と自宅の往復とネット通販での衝動買いと動画サイト巡りにも大概空き果て、そろそろまたどっか景色のいいとこに行きたい病に取り憑かれてしまったワタクシはこの切符の発売を待ちきれず、梅雨が本格化する前の今週末に浅間山の麓界隈まで出かけてきます(この切符が発売になったら同様な客で混み始める恐れも充分あるし…)。

そういえばトカラの皆既日食が来月に迫りましたね〜。今世紀の初めに現地で初めて話を聞いた頃はどんだけ遠い将来の話なんだと思ってましたが…。
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(ちなみに模様替えは未完了)
2009年05月10日(日) 14:00
で、今回処分した物品のメインになったのは市販品およびテレビから録画したVHSテープの山で、一本一本取捨選択を始めるとキリがないので殆ど確認せずに捨ててしまった訳ですが、その直後から“アフガニスタン・バナナ・スタンド”というフレーズが頭の中を回り始めまして。あのテープの中にはテレビ東京で録画した“ホット・ロック”があったんだよなー、ウェストレイク&ゴールドマン様からのバチがあたったのかと何の気なしにぐぐってみたら、何とこのジャストなタイミングで今更ながら初のDVDがっ! 何という神様の思し召しかっ!


…こうして再びソフト類の荷物が増えていく…。

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10年前の生活、10年後の生活 その4
2009年04月29日(水) 22:39
このたび自室の模様替えをすることになりました。
一戸建ての実家にパラサイトしており、学生の頃から同じ部屋を使っているんですが、この部屋がまた機能性という言葉とは無縁で、家具の置き場所など変更しようがない構造だったので、これまでパソコンや家電が増えたり小さめの家具やカーテンを取り替えた程度で、模様替えと言えるような模様替えなど全くしたことがなかったんです。が、いつ地震で潰れるか漏電事故が起きるか白アリに食い尽くされてもおかしくない状況になってきたため、流石に近々最低限のリフォームが必要だということになって、この機にこの部屋ももうちょっと使いやすいレイアウトにしようということで。
工事の時期はまだ未定なんですが、模様替えどころかまともに大掃除もしたことがない部屋を全面的に片付けるチャンスはこの連休しかないのは、現在の仕事の状況から火を見るよりも明らかですから。
先日から古紙回収日などに徐々にゴミ捨てを開始していますが、まだ全然減った気がしない…。アステア&ロジャース映画や森卓也字幕のマルクス兄弟のLD(レーザーディスク!)のデータはHDに吸い出し済みですが、このディスクやVHSのテープ、どうしよう…(←この辺のソフトはやっぱり物理的に見られなくなるまでは捨てられない気がする、オークションとか面倒だから出す気もないし)。
今日はとりあえず家具屋や家電屋で諸々の下見をして、掃除用品などを買い込んできましたが、もう疲れた…。そんな住宅環境なので、自分で買う/自宅で使うという発想でインテリアの品定めをしたことが殆どなかったし。

ところで先日(といっても第1回は一月半も前だが)から、内容的には殆ど関連性のない同じタイトルのエントリが続いています。
独身で実家で同じレイアウトの部屋に住んで、同じ弁当箱を使って、プールでも同じペースで泳いでいると、“年相応”という自覚がなくなると云うか、時間の経過の感覚が麻痺してくるようですね。そのことに気付いたきっかけについてはまた別エントリで書くつもり。とりあえず模様替えが終わってからでしょうが…。
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10年前の生活、10年後の生活 その3
2009年04月15日(水) 23:28
前回エントリに同じ弁当箱を10年来使い倒しているがそろそろ買い換えたいけど箸一体型の弁当箱が売っていない云々と書いたら、先週とうとうこの箸が折れました(先端5mmくらいだけど)。どうしよう…と云いつつ、未だにその折れた箸を使っています。

忙しさにかまけて一旦体力が落ちるとなかなか回復できないお年頃だと実感するようになったので、時間や体力に多少余裕がある日にはまたプールに行くようになりました。昔から、運動しようと思うと最初の選択肢が水泳ですねワタクシ。体重は減らない運動なのは充分に分かってるんですけど、その点はもう割り切ってます。
前回プール通いしていた時にはまだセパレーツ式のフィットネス水着はそれほど一般化してなかったです。競泳用より若干嵩張りますし、袖刳りの補強布で二の腕の柔肌(別名:ブヨった脂肪)がすりむけましたけど、着替えやすくて良いですねコレ。
ブランク明けで自分のテンポを取り戻すまでの3回くらいまでは100mくらいごとにぜえぜえ言っていましたが、すぐに1時間連続で途中で止まらず泳ぎ切れるようになりました。もともとスピードはそんなに出ない方だけど、以前のラップと同じか若干早いくらい。今の時期はプールが空いてるので、単に泳ぎやすいだけかもしれませんが、ペースに関しては学生時代から殆ど変わりませんね。
だからって調子に乗って体力ぎりぎりまで泳ぎ倒すと確実に翌日の仕事に影響するので、せいぜい1時間強で切り上げるようになりましたけど。
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